悪性リンパ腫の早期発見は運なのか




緊急入院した際、父の悪性リンパ腫は夏みかんほどのサイズまで肥大しているそうで、ここまで成長すると1日ごとにすさまじい勢いで進行するそうです。

細胞分裂で増えるわけですから倍に倍にと増えるわけです。

下腹部にできた父の悪性リンパ腫がこれ以上大きくなった場合、まず腎臓を圧迫することで尿をつまらせ腎不全を起こす危険性があるとのこと。

何もしなければもう2,3日のうちで危険な状態になるところまできていました。

癌は早期発見が大切とはよく聞きましたが、治療に入るまでの数日の遅れで治癒率、生存率が大きくかわるのです。

これだけ進行が早く、生命の危険が高い病気であるにもかかわらず恐ろしいことに父には痛みなどの自覚症状はまったくありませんでした。

それどころか、

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(C) 2009 悪性リンパ腫の診断と家族